なぜ「REUSE」なの?

「リフューズ」「リデュース」「リユース」「リサイクル」

環境保全活動の代表的な行動を『4R』と略します。
どれもが環境対策としては有効だと思いますが、敢えて私どもは、日本人は「リユース」に適した国民性・生活文化があると考えます。
なぜならば、我々日本人はリユースという言葉が存在しない昔から、日々の暮らしの中で当たり前のように「リユース」を実践し、知恵として親から子、子から孫に教え伝えてきたという素晴らしい歴史がある国であり、民族であるからです。
また、縦の伝承だけではなく、ご近所への作りすぎた料理のおすそ分け等などに見られる向こう三軒両隣とのお付き合い・助け合いというリユースも結構みられたように思えます。
そして何よりも、「リユース」の根底にあるものは生活の基本である「衣」「食」「住」の工夫であり、誰もができるちょっとした身近な生きた知恵であることが嬉しく思えます。

国連と聞かれると世界な規模での経済・平和活動を想像されるかもしれませんが、本質は健全で優しい思いやりの心で世界中の人たちが仲良く暮らすことができれば・・・・・という気持ちが基本になっています。
このリユース運動に参加される皆様が、現在の乾いた日本をあの古き良き時代にもどす一助となる思いでご協力いただければ当協会としても幸いでございます。

REUSE運動の副産物
「ありがたい」という感謝の心
「畏れ多い」という謙虚な心
モノを大切にする心とヒトに優しくする心
環境保全活動の一端を担うという共鳴・賛同の心
現在の活動が未来をつくるという次世代に向けた心