活動報告

国際活動


国際友好協会の国際活動の一部を写真にてご紹介します。


■ 「南アフリカビジネス交流会」のお知らせ (2024/3)


南アフリカ大使公邸にて、ルラマ・スマッツ・ンゴニャマ閣下が主催、アフリカ連合 開発機構総裁特別顧問 池亀美枝子氏と特定非営利活動法人IEO国際交流団体共催によるビジネス交流会を開催いたします。

大使のゲストとして、在日の南アフリカビジネスマンをお招きになり、南アフリカとのビジネスに興味がある 日本人起業家と交流をお楽しみいただく機会として企画されました。

当日は、プレゼンテーション後には、公邸シェフによる南アフリカ伝統料理とワインを含めたお飲み物をご用 意しております。南アフリカを代表する歌手のプリスカ・モロッツイ氏による歌や日本舞踊家の麻生花帆氏に よる舞もお楽しみいただけます。お庭がある素敵な公邸で優雅なひと時を過ごし、友好を深め、両国の発展に つながる機会となれば幸いです。大使をはじめ、大使夫人、大使館員がお待ちしております。南アフリカとの ビジネスの未来に向けて、ビジネス交流にご興味のある方々のご参加をお待ちしています。

■ シューワ(会友)のグループ会社 能登半島地震で救援活 (2024/1)


JEPA会友のシューワ株式会社の日本BCPが能登半島地震で救援活動を行なっていいます。その新聞記事の抜粋になります。

1日に石川県能登地方を震源に発生した能登半島地震に関し、シューワ(堺市中区、矢野秀和社長)のグループ会社の日本BCP(東京都千代田区、角谷育則社長)は、翌2日にパートナー企業を含めた20人のスタッフが被災地入り。同社の契約企業の車両や発電機への給油を中心に、現地での情報収集を行 い、復旧に向けた活動を行っている。

被災地では、一部開業しているSSもあるが長蛇の列。スタッフは余震が続く中、要請を受けた企業向けに仮設SSの設置、給油依頼先にローリーによる給油も行っている。

■ 徳田代表がWEDOの創設10周年記念の会にビデオメッセージで参加 (2023/11)


11月19日にワシントンD.Cで開催される、世界中の女性起業家支援を行う「WEDO」の創設10周年記念の会(10th Anniversary of Womens Entrepreneurship Day)に、徳田代表がビデオメッセージで参加します。

WEDOについて
私たちの運動は、世界中の貧困にあえぐ少女たちに意識を向けさせ、世界中の女性に力を与えることを使命として設立されました!世界中の女性起業家を称え、支援し、高揚させることで、私たちは起業の力を通じて、女性にとってより公平な世界を創造しています。
WEDOは、起業家であり人道主義者でもあるウェンディ・ダイアモンドが、世界中の女性起業家を称え、支援し、エンパワーメントすることを目的として2013年に設立した。ウェンディは、ビジネスにおいて女性が直面するユニークな課題と、起業における男女平等を促進する必要性を認識し、WEDOは前向きな変化の触媒となった。女性の起業家精神が持つ変革の力に対する深い信念にインスパイアされたWEDOの使命は、起業の機会を創出し、障壁を取り除き、起業家精神を持つ女性を高揚させることである。
URL : https://www.womenseday.org/about-us/our-story/

■ 「東アジア フューチャー フォーラム 2023」で徳田代表が招かれ講演を致しました (2023/08)


88月22日に韓国のソウルで開かれた「東アジア フューチャー フォーラム 2023」(韓国の文化交流センターと、EDAILY社が共催)にJEPA下地会長、徳田代表が出席しました。また、徳田代表はフォーラムの講演者として「文化とIT産業を通じての日韓友好協会関係の強化策」をテーマに、15分間のスピーチを行い、我々を取り巻く生活環境は目まぐるしく変化し進化しているその中で我々人間にとり、文化交流の必要性はますます高まると訴えました。当日はイ・スマンSM元総括プロデューサーや、ジャッキー・チェンを世界的スターにした映画監督のスタンリー・トン監督の講演など、著名な方々の講演が続きました。

フォーラムの様子は韓国のメディアでも報じられました。

ー以下、徳田代表よりー
”文化とIT産業を通しての日韓友好協力関係の強化策”とのテーマが私に与えられました。私はシンプルに、IT産業の進化、発展が目まぐるしく進む中で、人間の尊厳を保つ必要性が”より”高まる。私達の心に響く音楽、映画、絵画など文化的な交流が最も重要だと訴えて来ました。

ー以下、記事を抜粋ー
グァク・ジェソンイーデイリー会長とイ・スマンSM前総括プロデューサーが22日、ソウル市中区ソコンジョンのザプラザホテルで開かれた「2023 東アジア フォーラム」に出席した。

「2023東アジア未来フォーラム」は、イーデイリーTVと東アジア文化センターが東アジア地域の文化交流と協力を拡大し、文化・技術融合型の同伴成長を模索するために開催した。
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引用元)https://n.news.naver.com/article/018/0005556297?sid=103

■ 「フリーダムデー(自由の日)」のレセプションに出席 (2023/04)


4月27日(木)に南アフリカ共和国の「フリーダムデー(自由の日)」のレセプションが27日、ホテルニューオータニで開かれ、徳田代表が出席しました。これは、1994年4月27日、同国でアパルトヘイト(人種隔離)政策の撤廃後、初めて全人種参加の選挙が行われたことを記念するもの。マンデラ大統領が選出されました。氏はアパルトヘイト体制を平和的に終結させて新しい民主的な南アフリカの礎を築いたために1993年にノーベル平和賞を受賞しました。

■ 塩谷 榮一氏 奉納記念展覧会「比叡山に龍が舞う」に出席 (2023/04)


4月23日(日)に比叡山で開催された塩谷 榮一氏 奉納記念展覧会「比叡山に龍が舞う」に徳田代表が出席いたしました。

■ 塩谷 榮一氏 奉納記念展覧会「比叡山に龍が舞う」に協賛 (2023/03)


ブータン国王陛下・王妃に雲龍図・揮毫の几帳を寄贈、下鴨神社の絵馬を手がけるなど多方面で活躍されている、龍の画家「塩谷 榮一氏」が4月23日から5月14日(予定)まで比叡山延暦寺 国宝殿で開催される奉納記念展覧会「 比叡山に龍が舞う 」に国連友好協会も協賛いたします。

塩谷 榮一氏 プロフィール:https://www.eiichi-s-ryu.com/

ご協賛にご興味のある方は、下記をご確認ください。
「比叡山に龍が舞う」:ご協賛資料1
「比叡山に龍が舞う」:ご協賛資料2

■ 南アフリカ大使公邸でお茶と箏曲 を楽しむ会 (2023/02)


南アフリカ大使公邸にて、南アフリカ大使夫人主催、NPO法人IEO国際交流団体共催で特別なお茶会を開催いたします。
池亀美枝子氏のご協力により、南アフリカ大使夫人が、アフリカ十数ヵ国の大使夫人をお招きになり、日本文化をお楽しみいただく機会として企画されました。
当日は、茶道裏千家 中村宗代氏をお迎えしてお点前をご披露いただくほか、生田流箏曲 榎戸二幸氏に箏曲演奏で華を添えていただきます。お茶を気楽に楽しんでいただきたく、ご参加の皆様全員に抹茶とお菓子をご用意しております。
また、公邸シェフによる南アフリカ伝統料理とワインを含めたお飲み物をお楽しみいただけます。お庭がある素敵な公邸で優雅なひと時を過ごし、友好を深める機会となれば幸いです。国際交流や日本文化にご興味のある方のご参加 をお待ちしています。

詳細:3.11 お茶と箏曲を楽しむ会(PDF)

■ シュリ・シュリ・ラビ・シャンカール氏の活動のご紹介 (2022/9)


インドの精神的指導者、平和活動家、アート・オブ・リビングの創立者であるシュリ・シュリ・ラビ・シャンカール氏の活動をご紹介させて頂きます。

シュリ・シュリ・ラビ・シャンカール氏は、アート・オブ・リビング財団(Artofliving Foundation、NGO)の創立者。世界152カ国で活動がおこなわれ、スダルシャンクリヤ呼吸法のほか、サハジ・サマディーという瞑想法やヨガも指導されています。非営利の、国際的な教育・人道支援団体としてアートオブリビングを創設し、インド、アフリカや南米ではIAHVとアートオブリビングのボランティアたちが農村地域の最前線で、持続力のある成長の達成に向けて尽力されています。また、その活動はすでに36,000以上の村落にて行なわれ自然災害の被災者、テロや戦争の生存者、少数民族など社会的に立場の弱い集団や紛争地域の子供たちなど、多様な背景を持つ人々に支援を提供されています。

出典:wikipedia

以前ご来日された際の模様。左から、
下地会長、
シュリ・シュリ・ラビ・シャンカール氏、
徳田代表理事。

■ ワンデュポダンゾンの修復状況のご報告


ブータンのワンデュ・ポダン・ゾン再建に際しましては、
皆様からご支援を賜り、誠に有難うございます。
心より御礼申し上げます。

2012年6月の火災で被害を受けた歴史的なワンデュ・ポダン・ゾンは、
今日では約 69パーセント完成しています。

参照:『Wangdue dzong rises among challenges』
http://www.kuenselonline.com/wangdue-dzong-rises-among-challenges/ 



■ ブータン留学生の問題の続編 (2019/6)


ご協力いただきました皆様へ

日頃大変お世話になっております。
過日、ブータン留学生の窮状を救うべく、下記の親御さん代表及び弁護士さんが来日された折には、皆様から多大なるご厚情をいただき誠に有難うございました。
心より感謝申し上げます。

皆様には留学生達のその後のご報告ができないままになっておりましたが、本日、下記の記事が発信されました。詳しい説明がなされていますので、お目通しいただければと転送いたします。

下記のお二人が帰国され、ブータン留学生の実情が国内で報告されましたが、特段の進展、改善がなされないまま、また新たに外国人技能実習への送り出しが進められています。

皆様にブータンの現情を知っていただいた上で、今後も変わらずブータンへのご関心とご支援をいただければと心よりお願い申し上げます。

時節柄、皆様におかれましてはくれぐれもご自愛の上、ますますのご活躍をとお祈り申し上げます。

徳田 ひとみ


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新潮フォーサイト
『「人手不足」と外国人(35) 「食い物」にされ続ける「幸せの国」ブータン留学生の「惨状」』
https://www.fsight.jp/articles/-/45521
( 山本 けいこ様発信 Bニュースより)



■ マリン・ファンデーション財団主催 大使との歓迎着物セレモニー (2018/2)


2月24日、マリン・ファンデーション財団により駐日アフリカ大使をお迎えしての歓迎着物セレモニーが開催された。
マリン・ファンデーション財団はトメオ・M-Gressard氏により2013年、日本で設立された。2017年にはヨーロッパのスイス、同年アフリカのコートジボワールに国際財団としての拠点を設立し、教育・テクノロジー・ツーリズムを基本に、ファンドと開発を促進している。
2020年に開催される東京オリンピックを控え、今回も日本の伝統的な着物を着た会員が心のこもったおもてなしで来賓の皆様を迎えた。
世界的なオペラ歌手、生野やよい氏の美しい歌声、エネルギッシュなアフリカの民族音楽の演奏などで、セレモニー会場は楽しく躍動感あふれる盛り上がりを見せた。今回の収益はカメルーンの児童擁護施設のために使われる。
マリン・ファンデーション財団は、海から川へと広がりゆく水(water)、自然への尊重と、人類が皆、母の胎内の羊水(water)から誕生したことへの愛を祝福して命名されている。



徳田代表理事、下地会長、トメオ・M-Gressard代表
アフリカ国各国大使館関係者たちと
出典 外務省ウェブサイト

■ 日本・ラテンアメリカ・カリブ婦人協会 カラー・チャリティ・ガラフェスティバル開催 (2018/2)


2月13日、日本・ラテンアメリカ・カリブ婦人協会によりカラー・チャリティ・ガラ・フェスティバルが、ホテルニューオータニ(東京都千代田区)で開催された。
同婦人協会は、橋本久美子氏(橋本龍太郎元総理夫人)が会長を務め、中南米諸国へのチャリティ基金集めを目的として本イベントを催し、各国からの大使やラテンアメリカ諸国への事業へ貢献する方々たちが出席した。
日本経営者同友会からは、下地常雄会長と徳田ひとみ代表理事が出席し、関係者たちとの親睦を深めた。
日本・ラテンアメリカ・カリブ婦人協会は、ラテンアメリカ及びカリブ諸国に在住した婦人、ラテンアメリカに関心のある日本婦人、ラテンアメリカ及カリブ諸国の在日大使館関係の婦人等を含めて、日本人、外国人あわせて約300人ほどの会員を有する。同婦人協会は、日本とラテンアメリカ及びカリブ諸国との相互理解、友好親善を目的とする催しを実施している。
また、国々を援助している慈善事業団体等に寄与するなどの活動を行っている。



左より 徳田代表理事、下地会長
マルタ大使(エルサルバドル共和国) 、橋本久美子会長
荒船清彦氏(元駐スペイン大使)と当会下地常雄会長

■ 国際女性会議「WAW! 2017」に国連友好協会の徳田代表理事が参加しました (2017/11)


11月1日及び3日に、東京都内で国際女性会議「WAW! 2017」が開催され、国連友好協会の徳田代表理事が参加しました。

今年のWAW!の一番の話題は、イヴァンカ・トランプ米国大統領補佐官(トランプ大統領の長女)の参加でした。同会議の最終日に行われた日本政府・世界銀行共催の特別イベント 「女性のエンパワーメント」にて特別講演を行いました。  

安倍首相に紹介を受け、イヴァンカ氏は、初の訪日の感想を述べ、職場に進出するだけではなく家庭で子供たちや家族を守る女性のパワーは、社会の発展と明るい未来に欠かせないものだと述べました。女性の社会での活躍が、世界経済に新たな発想や成功事例をもたらしている」と評価しました。

「WAW!2017」のプログラム(外務省):http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000312837.pdf



安倍首相とイヴァンカ大統領補佐官
出典 外務省ウェブサイト
イヴァンカ大統領補佐官
出典 外務省ウェブサイト
スシ・プジアストゥティ インドネシア海洋水産大臣(左)と 徳田名誉総領事(右)

■ 国際女性会議「WAW! 2016」に国連友好協会の徳田代表理事が参加しました (2016/12)


12月13日及び14日に、東京都内で国際女性会議「WAW! 2016」が開催され、国連友好協会の徳田代表理事が参加しました。

当日、ブータン王国よりドルジ・チョデン公共事業大臣兼女性・子供のための国家委員会委員長が招聘され、ご挨拶されました。

ご挨拶文はこちらからご確認いただけます。

ドルジ・チョデン大臣プロフィール
インド・ビルラ技術大学・土木工学学士、米国シラキュース大学行政修士。ブータン初の女性大臣かつ女性エンジニアとして、女性に対する専門職及び新役割を擁護。2016年、第五代ブータン国王陛下よりDasho爵位を授与。ブータンの国連機関等にてジェンダーコンサルタントの経験。

「WAW!2016」の公式サイト:https://www.womenwill.com/japan/



■ ワンデュ・ボダン・ゾンの再建が完成 (2016/4)

写真は2015年8月国連合唱団による東京公演です。

2016年4月20日、ブータンのワンデュ・ボダン・ゾンの再建が完成しました。2012年6月24日、374年の歴史を持つゾンは火災により焼失。この惨事に際し、日本の多くの皆様から温かい励ましのお言葉やご支援を頂戴いたしました。この度、ブータンの方から、完成したゾンの写真と共に感謝のメールが送られて参りましたのでお知らせ致します。ご支援を頂いた皆様に心から御礼を申し上げます。ありがとうございました。

Today the tower of the Wangdue Dzong was completed. We remain grateful to you and all our good friends from Japan for your generous donation that made the reconstruction possible.



■ 広島平和音楽サミット開催のお知らせ (2016/2/17)


4月10日11日と広島で初めてのG7外相サミットが開催されます。
これに先立って、広島平和音楽サミット実行委員会主催による広島平和音楽サミットが開催されます。
海外から多くのオペラ界の重鎮と若手歌手をお迎えして「世界の若者が平和と友情をはぐくむこと」を被爆地広島から訴えます。

【広島:JMSアステールプラザ中ホール】
 日時・場所
 2016年4月7日(木) 午後6時30分~ 
 JMSアステールプラザ中ホールにて演奏会
 入場料  一般3000円   学生券2000円(前売りのみ)

【広島:合人社ひとまち交流プラザ】
 日時・場所
 2016年4月8日(金) 午前10時~午後5時30分 
 合人社ひとまち交流プラザ6階マチチメディアスタジオにてシンポジウム
 入場無料 (50名限定)

詳しくは「音楽サミット詳細」「サミットチラシ」「演奏会プログラム」をご参照ください。



■ 「国連合唱団平和と希望のコンサート」車椅子の寄贈のご報告

写真は2015年8月国連合唱団による東京公演です。写真は2015年8月国連合唱団による東京公演です。

国連合唱団は今年8月、被爆70周年及び国連創立70周年を記念して「国連合唱団 平和と希望のコンサート」を広島、長崎、東京で開催しました。
国連合唱団は同コンサートの収益金を被爆者援護のために活用していただくため、広島原爆養護ホーム神田山やすらぎ園に車椅子を寄贈することとしました。

 国連友好協会及び日本経営者同友会は、日本における同合唱団の公演のサポーターとして今後も応援を続けてまいります。



■ 女性が輝く社会に向けた国際シンポジウム開催
World Assembly for Women in Tokyo: WAW! 2015(2015/9)

シンポジウムに出席し、コラボレーション・
フォトブースで、「女性に生まれて良かっ
た!! そんな世界を!! 」と書いたメッセージ
ボードを掲げる徳田代表理事。シンポジウムに出席し、コラボレーション・ フォトブースで、「女性に生まれて良かっ た!! そんな世界を!! 」と書いたメッセージ ボードを掲げる徳田代表理事。

安倍政権の最重要課題の一つである「女性が輝く社会」を実現するための取組 の一環として、昨年9月の第一回に続き今年も「女性が輝く社会に向けた国際シンポジウム」(略称: WAW! (ワウ)) が開催されました。世界各国及び日本各地から女性 分野で活躍するトップ・リーダーが出席し、女性の活躍促進のための取組に ついて議論し、提案しました。



■ 国連合唱団平和と希望のコンサート 広島公演の模様が各メディアに掲載されました(2015/8/7)

8月3日付 朝日新聞朝刊

8月6日に広島市で開催された「平和と希望のコンサート」広島公演の模様について、各メディアで掲載されましたのでご報告いたします。

8月6日付 日本経済新聞夕刊
(記事の切抜き画像が表示されます)

8月7日付 朝日新聞朝刊
(記事の切抜き画像が表示されます)



■ 国連合唱団平和と希望のコンサート 東京公演の模様が各メディアに掲載されました(2015/8/3)

8月3日付 朝日新聞朝刊

8月2日に東京都千代田区で開催された「平和と希望のコンサート」東京公演の模様について、各メディアで掲載されましたのでご報告いたします。

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米ニューヨークの国連本部の職員でつくる 国連合唱団が2日、東京都千代田区でコンサー トを開いた。被爆70年と国連創立70年の節 目として来日。「平和と希望のコンサート」と 題して歌声を響かせた。6日に広島、9日には 長崎で公演した。
13カ国出身の職員ら24人が民族衣装で舞 台に立ち、いろんな国の歌をそれぞれの民族衣 装をまとって歌い、客席から喝采を浴びた。 指揮者を務めたアルゼンチン出身のジェルモ・ バイスマンさん(54)は「音楽の力で、人々は 平和のために歩み寄ることができると思う」 と話した。最後は、都内の小学生らも交え、出 演者全員が観客とともに童謡「ふるさと」を 歌い上げた。
朝日新聞デジタル2015年8月3日より一部抜粋
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8月3日付 朝日新聞朝刊
(記事の切抜き画像が表示されます)

デジタル朝日新聞

NHKニュース



■ 国連合唱団平和と希望のコンサート 広島・長崎・東京公演のお知らせ(2015/6/10)


この節目の年に、国連合唱団が8 月に4 度目の来日をされます。 音楽を通じて、同じ時間と空間を 共有するみなさんと「ひとりひとりが、国境も、言語も、肌の色や宗教も越えて、もう一度原点に立ち 返って世界の平和を考える」そんな機会になる事を願って、国連合唱団「平和と希望のコンサート」 を開催します。コンサートは、8 月2 日(日)東京を皮切りに、 6 日(木)広島、9 日(日)長崎の3 箇所で開催します。

国連合唱団公演のHPはこちらからご確認ください
開催パンレットはこちらからご確認ください

今回の公演は、先の大戦で命を失った多くの人々に対して、心からの慰霊・祈念を行う事を第一の 目的としています。そして、そこにいる全ての方々の平和への思いと未来への希望が繋がれ、平和と 希望のバトンを運びます。

JEPA下地会長は特別顧問、徳田代表は副実行委員長として公演をサポートしています。

国連合唱団プロフィール
1947年ニューヨークの国連本部職員有志により結成される。 国際平和と安全の維持を主な目的に、紛争の解決、内戦・テロリズムへの対抗など、さまざまな平 和構築・支援活動を行う国連 (国際連合)。その職員たちが自費を費やして世界を回り、平和への メッセージをうたってきた。色とりどりの民族衣装に身を包み、世界中の歌をうたう彼らのステージは、 美しく尊さに満ち溢れている。多くの観客を魅了し、そこにいる全ての人々の平和への思いを一つ にしてきた。結成以来訪れた国は数十ヶ国にものぼる。国連合唱団は、音楽による心と心の交流を 通した平和実現のために、これからもうたい続ける。

「平和と希望のコンサート」広島・長崎・東京公演概要  (開催日時順)
【東京公演】
 日時・場所
 2015 年 8 月 2 日 (土) 16 時開演 紀尾井ホール(収容人員 : 800 名)
【広島公演】
 日時・場所
 2015 年 8 月 6 日 (水) 18 時30分開演 アステールプラザ 大ホール
【長崎公演】
 日時・場所
 2015 年 8 月 9 日(土) 18 時30分開演 長崎ブリックホール

国連合唱団平和と希望のコンサート



■ 当協会NY代表の池亀美枝子氏が「アカデミア賞」を受賞 (2015/2/7)


文化、社会、国際交流の各分野で優れた功績を残した人物を表彰する全国日本学士会主催の2014年度「アカデミア賞」の授賞式が7日、京都市南区のホテルであり、国際部門で池亀美枝子・アフリカ連合NEPAD総裁特別顧問が受賞しました。

池亀美枝子氏は国連で働く日本人女性の先駆的存在として、アフリカをはじめ開発途上国への開発協力促進、紛争地域での平和構築などに貢献しました。



■ アフリカ開発新パートナーシップ機構 (NEPAD)総裁特別顧問 (2014/8/19)

Ability Bhutan Societyを訪問致しました。

国連友好協会NY代表を務める池亀美枝子さんはアフリカ開発新パートナーシップ機構 (NEPAD)総裁特別顧問としても活躍をなさっています。

写真は8月にタンザニアに出張した際にマサイの人々の居住地を訪問した時のもの。



■ 国連友好協会ニューヨーク代表・池亀美枝子氏の講演会 (2014/6/20)


国連友好協会ニューヨーク代表・池亀美枝子氏の講演会「今、私たちがアフリカの女性と子供たちにできること」が6月20日京都で開催されます。

詳しくはこちらをご参照ください。



■ JEPA「第二回健康フォーラム」が開催されました。 (2013/11/25)

Ability Bhutan Societyを訪問致しました。

主催:日本経営者同友会
共催:NPO国連友好協会

2013年11月25日(月曜日)日本外人記者クラブにおいて、ご好評をいただいたJEPA「健康フォーラム」第二回が開催されました。

メディアポリス医学研究在団・メディポリスがん粒子線研究センター長の菱川良夫先生が「闘わないがん治療;粒子線治療」についていくつかの症例をあげて、粒子線治療を分かり易くお話してくださいました。同センターは、鹿児島市指宿市で「陽子線によるがんの粒子治療」を行うとともに「病院らしくない病院」、「患者さんらしくない患者さんがいる病院」を目指し、国内外のがん患者さんのQOL(生活の質)の向上に大きく寄与されています。

続いて亀田総合病院心臓血管外科顧問、外山雅章先生が前回に引き続き講演をされました。講演では「頼れる医者とは?」についてお話され、チーム外山プロジェクトを立ち上げた理由として、患者さんのために24時間体制で専門のドクターが待機する医療体制の大切さを挙げ、日本の救命医療の向上を目指したいと熱く語られました。

最後に医療法人眞美会・麻見江ホスピタルの大石暁様によるプレゼンテーションがあり、麻見江ホスピタルが提供する施設の充実ぶりについて施設内の写真を交え、詳しく説明していただきました。



■ ワンデュ・ポダン・ゾン火災のお見舞金をブータンにお届けしました。 (2013/11/21)

ワンデュ・ポダン・ゾン火災のお見舞金をブータンにお届けしました。

2013年11月21日徳田名誉総領事がブータンを訪問いたしました。
ブータンのトブゲイ首相にお会いし、これまでの経過報告と皆様から引き続いてお寄せいただいているご寄附50万円をお届けして参りました。

トブゲイ首相、並びに関係者の皆様にも大変お喜びいただきました。
ここに、ご報告いたします。

引き続き皆様のご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

■ Ability Bhutan Societyを訪問致しました。 (2013/11/20)

Ability Bhutan Societyを訪問致しました。

今年8月に水彩画展での絵はがき販売収益を当館にお預け下さった平岡様のご寄附を
ブータンの障害児支援団体 ”Ability Bhutan Society” にお届けして参りました。

*Ability Bhutan Society
2011年11月10日に設立された障害児支援団体。
2012年4月6日には現ブータン王国ジツェン・ペマ王妃陛下により公式に開所されました。

Ability Bhutan Societyホームページ
http://www.absbhutan.org/

Kidu Foundationホームページ
http://www.kidufoundation.org/


障害児を持つ会長のベダ・ギリ様は、障害者への深い理解とより多くの支援の為に日々努めておられます。

皆様のあたたかなご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

■ 「エルサルバドル帰朝講演会 及び 消防自動車贈呈式」が開催されました。 (2013/10/24)

「エルサルバドル帰朝講演会 及び 消防自動車贈呈式」が開催されました

主催:日本経営者同友会
共催:NPO国連友好協会

10月24日、日本外人記者クラブにおいて駐日エルサルバドル共和国大使のマルタ・セラヤンディア大使の講演、並びに5月にエルサルバドル共和国を訪問された訪問団の方々の対談形式での帰朝講演会が行われました。マルタ大使の流暢な日本語での講演には来場者の方も驚かれました。

エルサルバドルは中米の「日本」とも称されるほど勤勉な国であり、陸、海の豊かな資源に溢れているビジネスチャンスに富む国です。

日本との結びつきも深く、今や、相互にビザなしで行き来ができる友好国であります。

対談形式での帰朝講演会ではフルタイムシステム代表取締役 原幸一郎様他が壇上にあがられ、若い頃、エルサルバドルを訪れた時の思い出から5月の訪問までのお話をいただきました。 またエルサルバドル共和国名誉総領事の前川弘幸様からそして、輸送に関わってくださった日本外交協会 事務局長 海外援助事業担当課長の寺田恭子様からも専門的なお話をいただきました。

エルサルバドルでは法律上左ハンドルでなければいけないという事もあり日本車の輸出はこれまでも実現が難しかったという現状を教えてくださいました。

そんな中消防自動車2台の寄贈が株式会社フルタイムシステム 代表取締役 原 幸一郎様のご尽力により実現いたしました。講演会の中で大使より同氏に感謝状が贈呈されました。

その後の懇親会でもエルサルバドル特産のコーヒーとお菓子もふるまわれ会は盛況に幕を閉じました。


■ 池亀美枝子様 国連退官・国連友好協会NY代表就任 お祝い会 (2013/10/4)

アート・オブ・リビング財団の創始者、シュリ・シュリ・ラヴィ・ シャンカール氏に感謝状

10月4日、有楽町の日本外国特派員協会にて、33年に亘る国連勤務を退官され、NPO法人国連友好協会NY代表に就任されることになった池亀美枝子様のお祝い会が、日本経営者同友会主催 NPO国連友好協会共催により開催されました。

池亀様は1980年、国連にアソシエート・エキスパート日本女性第一号として奉職、以来、重要ポストを歴任し、アフリカ28カ国、アジア15カ国において広範な実地任務に携わりました 。2006年にはニューズウィーク誌において「世界が認めた日本人女性100人」の一人として報じられました。

国連退官後は、アフリカ連合(African Union)のアフリカ開発新パートナーシップ機構(NEPAD)総裁特別顧問に就任。また、NPO法人国連友好協会のニューヨーク代表に就任し、横浜市立大学でも教鞭を執られます。

「お祝い会」は、日本テレビアナウンサーの鈴江奈々様が司会を務められ、池亀様のご友人として歌手の加藤登紀子様、麻衣様、アニャンゴ様が素敵な歌と演奏をご披露くださるなど、池亀様の新たなご出発を祝う皆様のお心のこもった素晴らしい会となりました。

お祝い会にはアフリカ各国の大使もご夫人と共に多数ご参加、池亀様の新たなご出発をお祝いされました。


■ アート・オブ・リビング財団の創始者、シュリ・シュリ・ラヴィ・ シャンカール氏に感謝状を贈呈 (2013/4/23)

アート・オブ・リビング財団の創始者、シュリ・シュリ・ラヴィ・ シャンカール氏に感謝状

4月23日、インド大使館にて同氏による「日印若手交流会」が開催されました。

国連友好協会は同氏の活動に賛同して参りました。

この度、同氏が日本での「Wave of Happiness」プログラムを継続実施なされたことに感謝と敬意を表し、日本経営者同友会および国連友好協会徳田代表理事により感謝状が贈呈されまし た。

24日は一ツ橋ホールにて、同氏によりグローバル化へのリーダーシップに関する講演が行われ、多くの方が参加されました。


■ 「マリ共和国の現況(政治・経済等)」講演会を開催いたしました。 (2013/3/22)


「マリ共和国の現況(政治・経済等)」講演会を開催
主催:日本経営者同友会
共催:国連友好協会

3月22日、駐日マリ共和国モハマン・エルハッジ・バニア・トゥーレ大使による講演会が日本外国特派員協会にて開催されました。
当日は、多くの方にご参加いただき、過日より私たちが心を痛めた北アフリカや西アフリカの現況についてトゥーレ大使に詳しくお話しを伺うことができました。 講演会の後は、駐日マリ大使館の方々と共にマリ料理とマリの特産品である果実ジュースを味わうなどして、懇親会も充実したものとなりました。

写真の左から3番目の方が駐日マリ共和国トゥーレ大使です。

■ ワンデュ・ポダン・ゾン火災のお見舞金をブータンにお届けしま した。(2012/9)

ブータン王国首相からの感謝状

この度はブータン王国ワンデュ・ポダン・ゾン火災に際し、 日本全国の皆様からお心のこもったメッセージと共に温かいお志をお寄せいただき 心より感謝申し上げます。

8月24日までにお振込みいただいたご支援金は、 ブータン王国指定口座に振り込みをいたしました。

また、9月10日にはブータン王国名誉総領事の徳田がブータンを訪問し、 ブータン政府に正式に目録と皆様からのご寄付と共にお寄せ頂いたメッセージ等をお渡しして参りました。

ブータンの関係者の皆様も大変喜んでくださいましたことをここにご報告いたします。

その際のブータン外務省プレスリリースと ブータン最大の新聞Kuensel誌での報道をご案内致します。ご参照下さいませ。

ブータン外務省プレスリリース
Kuensel誌(ブータン最大の新聞)

募金は引き続き受け付けております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
お見舞金窓口


 

ブータン政府外務次官に日本の皆様から寄せられた浄財の目録とメッ セー ジをお渡しいたしました

 
 

首都ティンプー市の時計台広場でもゾン再建の寄付金募集のためのイ ベントが開催されています

 

ワンデュ・ポダン・ゾン寺院の焼け跡にて

 
 

上方から眺めた寺院の様子

 

国を挙げて寄付金募集活動をしています

 
 

アート・スクール(課外活動)の子供 たちも寄付金募集のために作品展を開いています

 

■ ブータン王国ワンデュ・ポダン・ゾン火災に際しての募金活動とお礼 (2012/7)


皆様へ

この度はブータン王国ワンデュ・ポダン・ゾン火災に際し、
あたたかなお志を賜り、心より御礼申し上げます。

皆様よりご寄付のお申し込みやお心のこもった励ましのメッセージを多数頂戴しています。
深く感謝致します。

お寄せいただいた復興支援金は、
私が代表を務めておりますNPO法人国連友好協会の口座で一旦お預かりし、
確実に責任を持ってブータンにお届け致します。

諸々のご報告はHP上に掲載致します。

なおご寄付の合計金額はHPでパスワードで入り、見ることができるページを作成いたしました。
(現在高はHPで一般の方に広く掲載する事を危惧する意見も出て参りましたので、
ご寄付をなさった方たち全員に後日パスワードをお伝えし、当該ページから現在高を知る事ができます。)

皆様のお心 大変嬉しく存じます。有難うございました。

NPO法人国連友好協会代表理事 徳田 ひとみ
(ブータン王国名誉総領事)

募金にご賛同頂ける方は、こちらよりお願いいたします。


■ ワンデュ・ポダン・ゾン火災に際し、お見舞金を募集しています。 (2012/6)


6月24日(日)16時頃(現地時間)、西部ブータンのワンデュ・ポダン・ゾンで火災が発生、ゾンは全焼しました。

川に面してそびえ立つワンデュ・ポダン・ゾンは374年前に建てられた歴史的な要塞(寺院/官庁)です。
国連友好協会では今回のワンデュ・ポダン・ゾンでの火災を受け、 皆様よりお見舞金を募集いたします。

募金にご賛同頂ける方は、こちらよりお願いいたします。

詳細はこちらをご覧ください
http://thanks2happiness.blog.fc2.com/blog-entry-51.html
http://dorjiwangchuk.blogspot.com/2012/06/wangdue-day-after.html
http://thanks2happiness.blog.fc2.com/blog-entry-54.html

■ 広島・長崎・沖縄における国連合唱団の日本公演に際し、国連本部より感謝状が届きました。 (2012/5)


国連本部より感謝状が届きました


■ 「国連合唱団」のコンサートを共催いたしました。 (2012/5)


米ニューヨークの国連本部職員でつくる「国連合唱団」のコンサートが各地で開催されました。 広島、長崎でオペラ歌手の多田羅迪夫さんや歌手の加藤登紀子さんに特別出演をして頂き「ふるさと」等、やさしい歌声が披露されました。

国連友好協会はこの国連合唱団日本公演をNHKインターナショナルと共に共催いたしました。
開催パンレットはコチラ

■ WOMEN OF ASIAを後援しました (2012/3)


3月8日は国連が定めた「国際婦人デー」。ニューヨーク州とニューヨーク市では、3月を女性プロモート月間としてさまざまなイベントを予定しています。その一環として開催されるのが「Women of Asia Arts Concert」です。

国連友好協会はこのニューヨーク市のマーキン・コンサートホールで開催されたアジア女性音楽家によるコンサート「Women of Asia Concert」を後援いたしました。
開催後、国連友好協会宛に感謝状が届きました。

■ NY国連の友会長兼CEOノエル・ブラウン博士と会談 (2012/1)


日本経営者同友会下地会長と徳田代表理事は1月NYを訪問、国連の友CEOノエル・ブラウン博士と会談、今後とも連帯しつつ世界的にリユース活動することに合意しました。

■ NY国連本部訪問 (2012/1)


2012年1月、下地会長と徳田代表理事はNY国連本部を訪問。 L.ワンチュク・ブータン国連大使(写真後方)および政策調整プログラム開発支援室長の池亀氏(写真左端)と会談。 今後の相互協力の方針について有意義な話し合いが持たれました。 


■ NY国連本部訪問 : ブータン国連大使と会見(2011/6)


6月、徳田代表理事はニューヨーク国連本部を訪問、ワンチュク・ブータン国連大使と会見、徳田代表理事は、国連友好協会の代表理事及び在東京ブータン王国名誉総領事として、日本・ブータンの友好関係について、国連活動を通じての協力をワンチュク大使にお願いしました。 
ブータンは大の親日国として知られ、国連など国際機関での選挙・決議等において常に日本を支持する重要な支援国でもあります。両国の友好の歴史は古く、64年の海外技術協力事業団のブータンへの派遣に始まり、86年の日本・ブータンの外交関係樹立以降は皇室・王室間の交流、経済協力等を通じて友好を保ってきました。

環境活動


修理して長く使う、いらなくなったモノを工夫して使う、必要な人に使ってもらう。
「リユース<再利用>」の根底にあるもの、それは生活の基本である「衣・食・住」の工夫であり、誰もができるちょっとした身近な生きた知恵だと私たちは考えています。
We Love REUSE 運動は、そうした「モノを大切にする心」を育みながら行う環境活動です。
国連友好協会リユース運動詳細ページへ




前ブータン王国名誉総領事館


会員募集


ワンデュ・ポダン・ゾン火災のお見舞金のご報告


新政界往来