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「藝大校歌再生活動」について


会友の高田様から「藝大校歌再生活動」についてのご案内が届きましたので、お目通し頂けましたら幸いです。

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全国に極めて多くの校歌を提供する役割を担った前身・東京音楽学校を歴史に持つ、日本で唯一の国立芸術大学・東京藝大には、校歌や学生歌がありません。
しかし、藝大の前身のうち東京美術学校には、山田耕筰氏作曲・川路柳虹氏作詞の校歌が、また、学生歌は東京美術学校と東京音楽学校の両方にありました。
「藝大校歌再生活動」は、2021年秋、発案者 兼 監督の髙田清花が授業課題に際し「東京美術学校校歌」のメロディー譜と出会ったことをきっかけに始まりました。髙田は「東京美術学校校歌」の作詞者 ・川路柳虹氏の親族と奇跡的な出逢いを果たし、歌詞の 「美術に生くる」を「藝術に生くる」へ変更することに了承を得ます。そして、同大の音楽, ・美術学部の学部学科を超えた現役藝大生 約130名が力を合わせ、“校歌のいのちを再生”させました。
メンバーのほとんどを占めるのは2020年度の東京藝大入学生。コロナ禍において初めて入学した学年で、入学式や藝祭もなく、クラスメイトの顔もよく知らないまま毎日パソコンに向かってオンライン授業を受け続けるという、前代未聞の学校生活を過ごしていたという背景があります。
コロナ禍の中、数々の制約を受けながらもリモート会議や楽器別録音等を計画し2年以上かけて濃密な活動を継続し、念願であった公演を、令和6(2024)年3月27日、東京藝大奏楽堂にて開催することができました。 公演は、ドキュメンタリー映像の上映、須田珠生先生と澤和樹先生をゲストにお迎えしたトークセッション、そしてオーケストラでの “再生” 演奏、この3本柱で構成されました。
合唱も含まれるオーケストラは、邦楽器やパイプオルガン、美術学部メンバーも入った独自の編成。また、企画、作編曲、演奏、制作、舞台美術、音響、裏方、パンフレット、衣装(法被)など、全てが自前の舞台となりました。
この活動は、演奏だけでなく「うたの再生」を起点とし、日本の芸術を最前線で率い活躍してきた名だたるOB・OGの方々へのインタビューも行っています。
公演の当日は、「東京美術学校校歌」作詞・川路柳虹氏の親族である香山まりこ氏と香山由人氏、また当時その校歌を歌っていた建築家・今里隆氏らも会場で生演奏を味わいました。

現役藝大生総勢約130人で取り組む「藝大校歌再生活動」――――――――――――――
公演のご報告とクラウドファンディングへのご協力のお願い


「現在、クラウドファンディングに挑戦中です。
人とのつながりが希薄になり、芸術が不要不急だと呼ばれてしまったコロナ禍において、私たちは当活動を通し、「うた」がいかに根源的なコミュニケーションの手段であるのか痛感しています。
このクラウドファンディングで実現させたいこととは、日本の芸術を最前線で率いてこられた名だたる巨匠の方々からその卵たちへと、芸術への志が継承されていけるよう、「うた」を通じて出会った生の声を記録して社会に残すこと(刊行物と映像の制作)です。

皆さまへ
どうか私たちの想いが届きますように、ご一読いただけましたら幸いです。」
◼️クラウドファンディングサイト
https://motion-gallery.net/projects/kouka_saisei
◼️藝大校歌再生活動ホームページ
https://geidaikouka-saisei.studio.site/
公式YouTubeチャンネル(音源公開など)
https://www.youtube.com/channel/UCbPdyYiHOAGTgRg7siN_fLg

「藝大校歌再生活動」発案者 兼 監督 ・髙田清花

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