ニュースリリース

内閣府参与 原 丈人 氏 コラム

内閣府参与の原 丈人氏のコラムをお届けします。

【原様からのコメント】
8月31日の日本経済新聞(朝刊)の「がんばれニッポンの医療」という論説コラムに、内閣府参与、2020日米がん撲滅サミット大会長として、実現の決意を述べましたのでどうぞご覧ください。
PDF:日本経済新聞 論説コラム2020年8月31日がんばれニッポンの医療 原丈人氏

さらに9月1日 12時半に日経SDGフェスティバルでWEB特別講演を(30分)で行います。オペレーションを人々の意識に確立する前にデジタル化をしては失敗すること、さらにSDGsを実行するうえでの理念の重要性について語りました。多くの外国企業が、SDGsを語りながらも格差を拡大し、途上国の貧困問題を引き起こしているので、日本人はそうであってはなりません。最後にデジタル技術を活用した生命科学、情報通信技術などの事例をいれてわかりやすく話しました。この講演でも、21世紀に地球のすべての国々に、健康で教育を受けた豊かな中間層をつくるために、公益資本主義の大切さを述べました。

真のSDGsとは、-デジタルの力と公益資本主義
―国連政府間機関特命全権大使, ザンビア共和国大統領顧問の経験からー
原 丈人
アライアンス・フォーラム財団会長(国連経済社会理事会の特別協議資格をもつ合衆国公益非政府機関