ニュースリリース

Learn and Earnプログラム(LEP)で日本に行った人々のためのローンの利子を放棄

■クェンセル 3月17日
https://kuenselonline.com/lep-loan-interest-waved-off/
「陛下は、Kidu(キドゥ) を最も優雅に認めて、Learn and Earnプログラム(LEP)で日本に行った人々のためのローンの利子を放棄しました」と首相は述べました。
政府は、日本の LEP に基づく若者に代わって BDBL(ブータン開発銀行) および RICBL(ブータン王立保険公社) へのローンの利子を支払うことになります。
陛下は、3人の若者(2人が期限切れ、1人が生命維持中)に特別な Kidu を付与し、利子を含むローン全体を放棄しました。
3人の若者のローン口座は、2020年 3月 15日に閉鎖されたとみなされます。


■The Bhutanese 3月17日
https://www.facebook.com/TheBhutaneseNewspaper/posts/2474497965989452
日本で「学んで稼ぐプログラム」を経た 743人の若者は、ローンの利子を放棄した国王陛下から Kidu を受け取りました。 743人の若者に対しては、政府が利子を支払います。 二人の故人とソナム・タマンのローン口座は閉鎖されます。


■Tenzing Lamsang(新聞『The Bhutanese Newspaper』のエディター、ブータンメディア協会会長) Twitter 3月17日
https://twitter.com/TenzingLamsang/status/1239861444964790272
政府が現在支払っている 743人の若者のローン金利を放棄し、2人の故人とソナム・タマンのローン口座を閉鎖する陛下の Kidu は、Kidu 介入の適切なケースです。


山本けいこ様配信の「Bニュース(http://bhutan.fan-site.net/)」より転載