
夢が消え借金が残る“ブータン人留学生の現実 暗躍する留学ブローカー
“幸せの国”とも呼ばれるブータンから700人以上の留学生が来日している。しかし、留学生の多くは母国の斡旋業者と虚偽の契約書を結んでいたことが発覚し、だまされたと訴えている。日本での就職を夢見て多額の借金をしてまで留学したブータン人の実態と暗躍する留学ブローカーに迫る。
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MBSニュース
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